Choice Diary

上質なライフスタイルのためのヒント

非生産的な採点と補講を断捨離する

今年もあと残すところ4日となりました。

今週の私のテーマは、「断捨離」です。

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特に物の断捨離と時間の断捨離にフォーカスして行こうと考えています。

物の断捨離については、洋服の断捨離がいちおう終わったので、今日は書類の断捨離を行う予定です。

 

時間の断捨離については、特に職場での時間の断捨離について考えています。

日々の仕事において、私が創造的な活動をできる時間を奪ってしまうボトルネックは、採点とフォローにやたらと時間がかかってしまう日々の小テスト、そして時間が無制限に行われる強制的な補講です。 

数十人もの生徒が強制的な補講を受けなければならい状況を目の当たりにして、私はこれは異常だと感じました。

そもそもなぜ数十人もの生徒が授業について来れないのか、どのようにすれば根本的な改善ができるのかの話し合いがないまま、強制的に補講を当たり前のように行う考え方に、大きな疑問を抱いていました。 

補講を強制的に受けさせられる生徒たちはやらされ感に満ちていて、彼らの自己肯定感がどんどん低くなっていく様子が見受けられました。

やたらと時間がかかる採点と時間を定めず無制限に行われる補講というボトルネックが外せたら、平常授業をよりよいものにでき、その結果、生徒たちが自ら学ぼうとする内発的動機を高めることができると考えます。

さらに、生徒も教師も自分が本当にしたいことにより多くの時間を使うことができるこようになるでしょう。 

現在、政府が推進している働き方改革の影響で、ようやく学校現場の管理職はいかに早く教師の仕事を終えさせるのかを考えざるを得なくなってきました。学校が自主的に取り組もうとしたことではないのは少し残念ですが、教師の長時間労働にメスが入ったことは喜ばしいことです。 

新年に入ったら、常に時間の断捨離を意識して、AIにできることは積極的にAIにまかせて、教師も生徒も創造的な取り組みができる生産的な時間を増やせる仕組みを本格的に作っていくことにします。