日本では、新年の始まりにお雑煮をいただく習慣がありますね。
同じように、韓国では新年の始まりにトッククをいただく習慣があります。
トッククは、韓国のお餅です。(떡국:トックッ)
昨年まではお雑煮を作っていたのですが、今年はトッククを作ってみました。
こちらのレシピを参考にして、少しアレンジしてみました。
今回は牛肉をトッピングしてみましたが、鶏肉でもおいしいです。
日本では、新年の始まりにお雑煮をいただく習慣がありますね。
同じように、韓国では新年の始まりにトッククをいただく習慣があります。
トッククは、韓国のお餅です。(떡국:トックッ)
昨年まではお雑煮を作っていたのですが、今年はトッククを作ってみました。
こちらのレシピを参考にして、少しアレンジしてみました。
今回は牛肉をトッピングしてみましたが、鶏肉でもおいしいです。
あけましておめでとうございます。
昨年の12月27日にHatenaブログを開始してから、すでに100PVをいただきました。ありがとうございます。
今年もこのブログをどうぞよろしくお願いいたします。
このブログを読んでくださっている方は、すでに新年の目標を設定しておられることと思います。
私も昨年末に、2017年に設定した目標のうち達成できたものとできなかったものを振り返り、なぜ達成できたのか、なぜ達成できなかったのかを分析して、2018年の目標を立てました。
それらの目標の1つとして「毎朝4時半に起床して、夜10時半に就寝する」を設定しました。
そして新年の初日の朝4時半に起床することができました。
これが実現できた秘訣は次の2つだと考えています。
何か新たなチャレンジに取り組む際に、最初からムリだと思ってしまうと、そこで思考停止してしまいます。
なので私が心の底から実現したいことがある場合は、決して「ムリ」という言葉を使わず、「どうすれば実現できるのか」という言葉を使うようにしています。
そうすると、脳が実現できるための方策をいろいろ考え始めてくれます。
昨年私が実現できなかった目標は、すべて自分の意志だけで努力しようとしていたことばかりでした。目標を立てたものの、途中で挫折してしまったり、そもそもその目標へ向けての第1歩を踏み出すことができないものもありました。
なので、早寝早起きの目標を実現するために、自分の意志をあてにせず、仲間の力を借りて実現しようと計画し、私が現在所属しているコミュニティの2つのグループメンバーになりました。
1つは5時起きを習慣化するグループ、もう一つは就寝時間を早めるグループです。
これら2つのグループのおかげで、今朝は4時半にスッと起床でき、心地よい静けさの中でお気に入りのコーヒーをいただきながら充実した時間を過ごすことができました。
そして、
目標を実現するには、目標に向かって正しく努力する人といっしょにいることが大切である
ということに気づくことができたのです。
昨年は、目標に向かって正しく努力する人といっしょにいたのは、1日の中で50%以下でした。
その理由は平常は同僚とだけかかわっていて、休日に目標に向かって正しく努力する人に会う機会が少なかったからです。
今年の目標に、「やり抜く力を身に付けるために、やり抜く友人になるべく囲まれること」も入れています。
なので今年は、目標に向かって正しく努力している人々との出会いを増やし、ゆるくつながっていくことにします。
1. 目標実現のために自分が使う言葉を選ぶ
2. 目標実現のためには、自分の意志をあてにせず、他者の力を借りる
今週は断捨離を意識して、年末の片付けを楽しみました。
今日は2017年の最後の日ですが、おかげさまでがんばることなく部屋がスッキリ片付きました。
今回の断捨離を通して、以下の3点に気づくことができました。
私が7年前から実行していることは、職場で使っている自分の机の上に何も置かないことです。
このようにするようになってから、ストレスを感じることがなくなり、仕事が驚くほどはかどるようになりました。
また、見えるところだけではなく、見えないとろこもきれいにすることを意識しています。
見えるところだけではなく、見えないところも乱れていることも、自己意識に大きく影響していること、さらにその状況が、自分の自信のなさやちょっとしただらしなさを通して、他人に見えてしまうことに気づいたからです。
最近は、机の長い引き出しにも何も入れないようにしているので、さらに仕事がしやすくなりました。
毎日ストレスフリーで仕事ができるので、仕事が早く片付き、同僚からも「仕事が早いですね」と言われることが多く、自分に自信が持てるようになりました。
また、自分の身の回りがきれいに片づくことで、今の自分の心の状態が穏やかになり、自分がますます好きになっていきました。
断捨離を通して、自己肯定感がどんどん高まっていくです。
先ほど、最近は机の長い引き出しにも何も入れないようにしているとお伝えしました。私がいないときに同僚が資料を私の机の引き出しの中に入れることも多いので、引き出しの中に何も入っていないことが同僚への心配りになると考えています。
実際、私が同僚の机の引き出しの中にものがギュウギュウに詰まっているのを見たとき、資料を入れることができず困ってしまったことがあります。
また、私の隣の席に座っている同僚の本棚の上に書類が山積みになっていて、いつ私の机の方になだれのように落ちるのかが気になっていたので、その同僚に「書類が私の机の方に落ちそうですよー」と伝えておきました(笑)。
物が多い状態を放置しておくと、本人だけではなく周りの人にも不快感を与えてしまうことに改めて気づきました。
断捨離は他者への気づかいなのです。
物の断捨離を進めるうちに、ストレスがなくなるため、余計なものを食べなくなりました。そのおかげで、体重が少しずつ減ってきています。
また、きれいな環境に身を置いていると、心が穏やかになっていきます。
一方、私の職場のある同僚の机の上には様々な書類やファイルなどが山のように積まれているため、その同僚の顔が見れない状態になっています。
その同僚はいつも疲れていて、焦っているように見えます。
山のように積もっているものを断捨離すれば、きっとその同僚の体調が改善するのにと密かに思っているのですが。。。
断捨離は心と体の健康をもたらすのです。
2018年は、見えないところも含めて、日々の断捨離をパパッと行いながら、美しいライフスタイルを送っていくことにします。
1. 断捨離を通して自己肯定感を高めることができる
2. 断捨離は他者への気づかいである
3. 断捨離は心と体の健康をもたらす
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
私はiPhoneが出て以来、ずっとiPhoneを使い続けています。
でもほとんど電話をかけません。
なのに、毎月の請求額が非常に高い状態でした。そしてこのことについて仕方がないと思っていました。
1年前にはauでiPhone6sを購入し、機種代の一括払いを済ませていました。
電話をかけることがほとんどないので、1ギガバイトで契約をしました。
普段インターネットに接続にするときにはwifiルーターUQWimaxを使っています。
auに支払う金額は毎月5千円ほど、wifiルーターには4千円ほど(無制限)ということで、毎月およそ1万円ほど支払っていたのです。
知り合いが格安SIMを使っていることを知り、私もSIMに変更したいという気持ちがあったのですが、手続きが複雑にちがいないという思い込みをしていたため、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。
ところが、先日、私が所属しているコミュニティーの勉強会で格安SIMについていろいろ質問する機会がありました。
この勉強会のおかげで、その日のうちにSIMに変更する手続きを行いました。
結論は、SIMに変更して本当によかったです!
格安SIMをどこにするかリサーチした結果、mineoにしましたが、ちょうどキャンペーン中でしたので、かなりお得な契約ができました。
mineoのデュアルプランで、500MBのものを選んだことで、毎月1,400円ほどになりました。しかもキャンペーン適用なので、6ヶ月は毎月650円ほどの支払いになります。
auへの解約手数料支払いなどがありますが、およそ6ヶ月間で損失は解消できる計算です。
今回私がSIMへの移行を完了するまでに取った流れについてご紹介します。
①まずどこの格安SIMを利用するのかをリサーチする。
いろいろ調べましたが、友人の情報などを参考にしてmineoに決めました。
ここに決めたポイントはキャンペーンの内容が私の使用スタイルに合っていたからです。
キャンペーンは2018年1月18日までです。
②auのサポートセンターに電話をかけて(au携帯電話からは157を押して無料でかかるようにする)、解約手続きをする。
詳細はこちら↓
。
②アマゾンでmineoのエントリーパッケージを購入する。
これを購入することで、 2,800円ほどお得になりました。
③エントリーパッケージが届いたら、mineoのウェブサイトから申し込む。
私の場合、iPhone6sで500MB希望なので、auプランのSIMカード種別「nano」で申し込みました。
④数日後にSIMカードが送られてくるので、しおりを参照しながらSIMカードの入れ替えなどを行う。
SIMカードの入れ替えがうまくいくのだろうかと最初は不安でしたが、簡単にできました!
途中でわからないことがあったのでサポートデスクに電話したところ、とても丁寧に対応してくださいました。
今回SIMの手続きを自分でやって感じたことは、1年近く待たずにもっと早く手続きをしておけばよかったと思いました。
また、わからないことや不安なことがあれば、自分で悩みすぎるよりも、信頼できる友人やショップの人にできるだけ早く質問することをおすすめします。
知らないために、日常生活の中で無駄な出費を何年も続けていました。
今回のアクションをきっかけにして、日常の無駄をさらに断捨離していこうと考えています。
☆mineo紹介キャンーペンご利用をご希望の方は、コメント欄にメッセージしてください。
私が子どもの頃は、父と母が毎日韓国料理を作ってくれていました。
でも、一人暮らしをするようになってから自分で韓国料理を作ることはまったくありませんでした。
ところが、現在韓国語を学んでいることから「韓国語 果物」をググっていたところ、以下のブログに出会いました。
こちらのブログには韓国家庭料理のレシピがたくさん紹介されていて、しかもとても作りやすそうでしたので、韓国家庭料理を作りたいと思えるようになりました。
それでさっそく今日は「キムチチゲ」を作ってみました。
ヨンジョンさんの以下ののレシピを参考にして、少しアレンジしてみました。
こちらが昨日の夕食に作ったキムチチゲです。
土鍋の中の下の方にはキムチ・玉ねぎ・豚肉がたっぷり入
調味料は煮干しのだし・少量の塩・酒・韓国
ヨンジョンさんのレシピでは砂糖が使用されていますが、私は砂糖なしで作ってみました。
この調子でしばらく韓国家庭料理を極めてみます。
新年まで後3日となりました。
ちょうどこの時期、新年の抱負を考えておられる方が多いかと思います。
特に、「来年こそ英語が話せるようになりたい!」と思っておられる方も多いことでしょう。
そこで、今日はとてもかわいいアニメの動画で英会話が学べるおすすめのYoutubeのリンクをご紹介します。
この動画は、私が尊敬する田中茂範先生の監修のもとに作成されました。
英語と日本語の字幕がついていますので、楽しんでご覧いただけると思います。
新年を迎えて、まず最初にご覧いただくとよいと思われるエピソード動画はこちらです。
リラックスして純粋にストーリを楽しんでいただいてもよし、最終的なゴールを英語でのアウトプットに設定されている場合は、次のステップで学習を進められると効果的です。
<アウトプットを意識した学習方法>
①動画の字幕を白い紙などで見えないようにして、内容を理解するのを意識してストーリーを聞く。
③3回ほど聞いたあと、次は聴こえた英語を影のようについて口に出していく(シャドーイング)
9割ほど言えるようになったら④に進む。
④ディクテーションをする。
具体的には、一文ずつ聴いて一時停止し、聴いた英語を書き取る(書き取れないところは空けておく)。
最後まで聴いたら、再び英語を聴いて、空いているところを埋めていく。また、書き間違えたところは訂正していく。
④これを合計3回繰り返した後、英語字幕を見ながら訂正する。
この時に、間違ったところの分析をする。
・知っている単語だけれども聞き取れなかったのか
・そもそもその単語自体を知らなかったのか
⑤訂正後、再びシャドーイングをする。
⑥日本語の字幕を見て一文ずつ一時停止して、自分で英語に直してみる。
各エピソードは1分ほどの短いものですので、それほど負担感を抱くことなく、英語を勉強したなあと実感していただけると思います。
最近オンライン英会話が流行っていますが、初心者の方にはこちらの学習方法の方が効果的ではないかと、私は考えます(しかもレッスン料もかかりません笑)。
初心者の方だけではなく、英語がある程度得意な方も、最終段階の日本語を見て英語を出すステップはけっこうチャレンジングだと思いますので、ぜひお試しください。
Hatenaブログを始めてから、毎日何か新しいことにチャレンジすることにしています。
今日は英語と韓国語学習の新たな学習スタイルの構築についてです。
昨日、英語教育者のコミュニティで、英語学習に"13 reasons why"というドラマがおすすめだとの情報を得ました。
このドラマは2017年に作成されたもので、若者たちの最新の英語を学ぶことができます。また、内容もミステリーなので、次が知りたくなるという意味でもおすすめのようです。
このドラマを見るにはNetflixに加入する必要があるので、今朝ベーシックコースで再加入しました。
さっそく第1話を見ました。
最初は字幕なしで見ていたのですが、せっかくなので英語の字幕つきで見ようとしたところ、韓国語字幕も設定できるようになっていました。
なので韓国語字幕つきで見てみたところ、これは韓国語の勉強になることがわかりました。
来年の1月末に韓国語で通訳をすることになっていて、現在週に1回韓国語を学びに行っています。直接韓国語ネイティブと会話をすることができるのでためになるのですが、韓国語のインプット量が圧倒的に少なく、語彙力を鍛えるには毎日韓国語に触れる必要があると考えていました(もちろん英語に関しても語彙力がとても大切です)。
そこで、13 reasons whyを使って、英語と韓国語を同時にブラッシュアップできる方法を試すことにしました。
<学習方法>
①13 reasons whyのスクリプトをonenoteにコピペする
②エピソードをiPadで視聴する(このときに音声は「英語」、字幕は「韓国語」に設定しておく)
③エピソード1回目を視聴中に聞き取れない英語があったら、字幕を見る(あー、韓国語でこういうのか、という学びができる)
iPadで映像を見ながらPCでスクリプトをチェックできるので、ストレスフリーです。
④シーンが切り替わるところで一時停止して、スクリプトで英語を確認する。(こうすることでスクリプトを読むことに抵抗感がなくなる)
ここでわからない単語や表現にマーカーを入れ、英辞郎で意味を確認する。その意味をonenoteにコピペする(これらはPC上で操作)。
⑤エピソード1つを見終わったら、もう一度韓国語字幕を見ながら視聴する。
⑥新しい韓国語単語や表現が出てきたら、コピペしたスクリプトのところに韓国語を音声入力する(またはグーグル翻訳を使って韓国語をコピペする)
韓国語入力に関しては、先日韓国語キーボード用のシールを購入して、そのシールをPCのキーボードに貼り付けています。なので、キーボードで韓国語の文字入力もできます。
今日からおよそ2週間ほど(13個のエピソードがあるので)このやり方を試してみて、2週間後にどのような効果が出ているのかを報告させていただきます。
今日は、The Ritz-Carlton京都のスパでトリートメントを受けた後、アフタヌーンティーをいただきました。
リッツカールトンのブレックファーストもおしゃれでとても美味しかったですが、アフタヌーンティーも大満足でした。
飲み物は、紅茶とコーヒーから2種類選べます。
紅茶とコーヒーの種類が多いので、どれにするのか迷ってしまいました。
今回は「テ ジャルダンドピエール」という、セイロンをベースにジャスミン等 13 種類の素材をブレンドした オリジナルティーと、カプチーノ(私のお気に入りです)を選びました。
紅茶はポットでおかわりを持ってきてくださいました。
まずは、ミニサンドイッチからいただきました。
次にスコーンにラズベリージャムとバターをたっぷりつけていただきました。
その次には、とてもかわいいケーキをいただきましたが、もうこの時点でお腹がいっぱいになってしまいました。
しばらく休憩して、最後はフォアグラのマカロン、パフェ、チョコレートをいただきました。
3週間前から、週に6日は甘いものを控え、週に1回はチートデイ(cheating day)として好きなものを好きなだけ食べてもいい日にしています。
今日はちょうどチードデイだったので、スウィーツをたっぷりいただきました。
当分は甘いものはいらないです(笑)。
今月に入り、体温がかなり下がってしまいました。
その原因は、血流が停滞しているからのようです。
実際、肩のこり、足のむくみ、目や腸の不調など、様々な症状が出てきてしまいました。
このままではさらに症状が悪化することは間違いないと思いましたので、the Ritz-Carltonのスパでトリートメントを受けてきました。
上質な空間で、とても美しいプロの方のトリートメントのおかげで、全身の細胞が蘇りました。
ESPAというイギリスのブランドのRestorativeアロマオイルの香りが私の大好きな香りでした。
このシリーズのバスオイルで足湯もしていただきました。
また、ホットストーンを使ったトリートメントのお陰で、全身と頭の凝りがずいぶん解消されました。
お肌もツルツルになりました。
今回は、リッツ・カールトンのアフタヌーンティーとのセットコースを選んだので、トリートメント後はアフタヌーンティータイムをゆっくり過ごすという贅沢な時間を過ごしました。
この詳細については、次のブログでご紹介します。
今年もあと残すところ4日となりました。
今週の私のテーマは、「断捨離」です。
特に物の断捨離と時間の断捨離にフォーカスして行こうと考えています。
物の断捨離については、洋服の断捨離がいちおう終わったので、今日は書類の断捨離を行う予定です。
時間の断捨離については、特に職場での時間の断捨離について考えています。
日々の仕事において、私が創造的な活動をできる時間を奪ってしまうボトルネックは、採点とフォローにやたらと時間がかかってしまう日々の小テスト、そして時間が無制限に行われる強制的な補講です。
数十人もの生徒が強制的な補講を受けなければならい状況を目の当たりにして、私はこれは異常だと感じました。
そもそもなぜ数十人もの生徒が授業について来れないのか、どのようにすれば根本的な改善ができるのかの話し合いがないまま、強制的に補講を当たり前のように行う考え方に、大きな疑問を抱いていました。
補講を強制的に受けさせられる生徒たちはやらされ感に満ちていて、彼らの自己肯定感がどんどん低くなっていく様子が見受けられました。
やたらと時間がかかる採点と時間を定めず無制限に行われる補講というボトルネックが外せたら、平常授業をよりよいものにでき、その結果、生徒たちが自ら学ぼうとする内発的動機を高めることができると考えます。
さらに、生徒も教師も自分が本当にしたいことにより多くの時間を使うことができるこようになるでしょう。
現在、政府が推進している働き方改革の影響で、ようやく学校現場の管理職はいかに早く教師の仕事を終えさせるのかを考えざるを得なくなってきました。学校が自主的に取り組もうとしたことではないのは少し残念ですが、教師の長時間労働にメスが入ったことは喜ばしいことです。
新年に入ったら、常に時間の断捨離を意識して、AIにできることは積極的にAIにまかせて、教師も生徒も創造的な取り組みができる生産的な時間を増やせる仕組みを本格的に作っていくことにします。
2ヶ月ほど前に、来年用の手帳を購入しました。
その手帳は、「逆算手帳」というものです。
この手帳にした決め手は、ガントチャートが含まれていることです。
日頃さまざまなプロジェクトに取り組んでいるのですが、それぞれのプロジェクトの進行状況が把握できなくなってしまい、紙ベースのガントチャートで全体像を常に把握したいと思っていました。
また、先日は逆算ウィークリーも購入してみました。
逆算手帳には、自分の夢やヴィジョン、やりたいことリストを記入する欄もあり、逆算ウィークリーは1週間の予定の全体像を把握できるのでたいへん魅力的だったのですが、私がどうしても必要とするデイリープランのページがなかったので、ちょっと惜しかったです。
それで、デイリープランだけを記入できるものを探していたところ、
というものを見つけました。
このジャーナルは先日発売されたばかりなのですが、なんとアメリカでは現在在庫不足になっているほど大ヒットしています。
このジャーナルを作ったのは、
The 5 second rule
という今年のベストセラーになった本の著者のMel Robbinsです。
The 5 Second Rule: Transform your Life, Work, and Confidence with Everyday Courage
昨日はこの本を読み、また彼女のTED talkの動画を見て感銘を受けました。
How to stop screwing yourself over | Mel Robbins | TEDxSF
なので、迷うことなく、まさに5秒以内に、このジャーナルをアマゾンで注文しました。
現在、発送まで1−2ヶ月かかるようです。
もうすぐ新年を迎えるので、ぜひすぐに使いたいと思っていたので少し残念でしたが、見本のPDFがダウンロードできたので、そちらをダウンロードして、さっそく今日から使っています。
起床後、30分ほど時間をとって記入してみたのですが、記入項目とレイアウトがさすがリサーチに基づいて作られていることもあり、記入していてワクワクしました。
毎朝、このようなジャーナルを書くことで、常に自分のトッププロジェクトを思い出すことができる仕組みになっています。
まさに、私がずっとほしいと思っていたデイリージャーナルです。
注文したものが届くまでは、コピーを使って毎朝ジャーナルを記入していくことにします。
こんにちは。
今日からHatenaブログを始めました。
先日、勝間和代さんがHatenaブログデビューをされ、非常に使いやすいブログのような感じがしたので、私も日々の気づきや学びなどをこちらのブログでシェアさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。