JJの選択日記

よりよい人間関係とライフスタイルを選ぶための情報を発信しています

【ブックレビュー】Cooked(邦題:人間は料理をする)

 
今回は
科学と環境ジャーナリズムの教授であるMichael Pollanの
以下の本をご紹介します。
 

Cooked: A Natural History of Transformation
 
 
数年前にニューヨークの栄養学専門学校IINで
栄養学を学んだ際に、
Michael Pollanのレクチャーを受講して、
彼の語り口、食への考え方と取り組みに
魅了されました。
 
彼の著書『Cooked(邦題:人間は料理をする)』を読んだ際に、
 
「料理することとは人間の本質である」
「現代人は、自分で料理をする時間が短くなった一方で、
料理番組を好んで観る時間が長くなった」
という言葉に、ハッとさせられました。
実際、動物の中で料理をできるのは人間だけであり、
私自身、数年前までは、料理をほとんどしないのに、
料理番組を観るのが大好きだったので、
 
まさにその現代人のうちの一人が私じゃないか!
と反省させられてしまいました。
Michael Pollanは、
料理をしなくなったことで
人々が健康を損なうようになり、
家族の絆が弱まりつつあることを
指摘しています。
 
また、近年、世の中が
あまりにも「栄養学」という
個別のところにフォーカスしすぎてしまい、
特定の栄養素ばかりをとりすぎた結果
体調を崩す人が増えてきていることも
Pollanは指摘しています。
 
私が学んだマクロビオティック・ダイエットでは
「一物全体」という
その食べ物全体を丸ごといただくことを
大切にしています。
 
本物の食べ物を丸ごといただくということが
自然の摂理にあった
もっとも健康的な食べ方だからです。
 
それぞれの食べ物には
様々な栄養素が含まれていて、
それらが化学反応を起こして
私たちの体を健康に保ってくれるのです。
 
常に「食・心・体」を統合的な視点でとらえた
ライフスタイルを大切にしていきたいと思います。 
 
 
 
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「料理することとは人間の本質である」
 
ご自身の体調に合った食材を使って
料理を楽しみましょう。
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腰痛の原因はなに?

 
私が多くの方の望診カウンセリングを通してわかったことは、
ほとんどの方が「腰痛」を患っていらっしゃる
ということでした。
 
実は、
「腰痛」は「腎臓」と深い関係があります。
 
 
私たちの臓器の中で、
冷えに一番弱い臓器は
腎臓と子宮です。
 
特に、男性の場合は
腎臓が当てはまります。
 
男性に多い腰痛が起きる原因は、
体が冷えて腎臓が弱っているからです。
 
一方、女性の場合は
体が冷えると
子宮(卵巣)も弱ってしまいます。
 
子宮筋腫卵巣嚢腫になりやすい人は、
長年の間、
冷え、便秘、骨盤内の鬱血に悩まされてきた人だと
考えられます。
 
ちなみに、
現代のほとんどの女性は、「瘀血」状態にあります。
 
瘀血とは、
血がドロドロになり、
血の流れが悪くなった状態のことです。
 
瘀血になると、肌の色がどす黒くなり
顔にシミやあざが生じます。
 
また、
のぼせ、ほてり、いらいら、頭痛、肩こり、
月経時の血の塊が出る、
口が乾く(でも水はほしくない)
といった症状が出てきます。
 
腎臓は、
私たちの生命の源です。
 
腎臓が弱ると、
次に肝臓が弱り、
さらに心臓などの他の臓器も
弱ってしまう危険性があります。
 
腎臓が弱っているサインは
次のような形でも現れます:
 
・目の下の黒いクマ
・耳の周りにシミや湿疹が出やすい
・歯が弱い、虫歯が多い
・髪の毛がパサパサする、くせ毛、白髪
 
「肝腎要」という言葉からもわかるように、
病気にならない体を作るには
腎臓を強くすることがとても大切なのです。
 
 
腎臓を強くする食べ物は
黒色食材(小豆、黒豆、黒ゴマ、ひじき、わかめ、海苔など)です。
 
また、根菜類(人参、大根、玉ねぎなど)もおすすめです。
 
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腰痛が起きる原因は、
体が冷えて腎臓が弱っているからです。
 
腎臓を強くする
黒色食材や根菜類を積極的にとりましょう!
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爪がすべてデコボコ状態なのはなぜ?

今回も男性からいただいた以下のご質問にお答えします。
 
「両手の爪がすべてデコボコ状態でボロボロです。
なぜでしょうか?」
 
 
爪は、
 
体の中に摂取した
タンパク質、ミネラル、脂肪
 
の状態を教えてくれます。
 
「縦ジワが多い」場合は、
タンパク質、ミネラル、脂肪ののバランスが
悪くなっていることを教えてくれています。
 
 
「横ジワがあり爪がデコボコしている」状態は
急激な食事や環境の変化があったお知らせです。
 
デコボコができた時期に
なにか変化はなかったでしょうか?
 
例えば、
 
・気候の違う場所に引っ越した
・同じ場所であれば食習慣が変わった
 
など。
 
 
 
爪は
私たち自身が食べたものの影響を
反映しています。
 
爪を見ると
だいたい半年前から9ヶ月前までの
食事や体の状態、心の状態を
知ることができます。
 
爪の根元である甘皮に近い部分は
最近の食事の結果で、
だいたい1週間から2ヶ月前に食べたもの
でできています。
 
爪の中央の部分は
3〜4ヶ月前、
 
爪先は
6〜9ヶ月前
 
に食べたものでできています。
 
なので、ご相談者の場合、
 
甘皮に近い部分に
デコボコができている場合は
なにか変化があったのは最近です。
 
指先であれば
過去半年から9ヶ月以内に
なにか変化があったと思われます。
 
このように、
爪の変化を見るだけでも、
自分が食べたものの状態がわかります。
 
 
====================================
「横ジワがあり爪がデコボコしている」状態は
急激な食事や環境の変化があったお知らせです。
 
爪のどの部分にデコボコがあるかで
どの時期に食べた食べ物が
心身の状態に影響を及ぼしているのかを
知ることができます。
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(参考)
美しくなる食べ方マクロビ美顔法
 
 

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ベジタリアンって何がいいの?

今回もさらに男性からいただいたご質問に
お答えします。
 
いただいたご質問は、
 
「最近ベジタリアンが流行っているみたいですが、
肉を食べないベジタリアンって何がいいのですか?」
 
です。
 
 
私は、1年前から、
お会いする人々から頻繁に次のような質問をされます。
 
「あなたはベジタリアンですか?」
 
その理由は、
数年前に「食と健康」について、
数カ所の学び場で本格的に学び始めたことで、
私の一つ一つの発言に、
野菜の話が頻繁に出てきていたからだと思われます。
 
「あなたはベジタリアンですか?」
と聞かれた時は、
いつも次のようにお答えしていました。
 
「完全なベジタリアンではありませんが、
肉や魚はほとんど食べず、乳製品は全く食べません。
そのかわり、たっぷりの野菜とナッツ類を食べます。」
 
このような食事が習慣になるまで、
私の食習慣は恥ずかしながら悲惨なものでした。
 
ほとんどお料理をせず、
加工食品が主流の食事をしていました。
 
そして、とにかく甘いものが大好きで、
砂糖中毒になっていました。
 
このような食習慣でしたから、
もちろん長期の間、
心身ともにかなり病んでいました。
 
でもこのままではいけないと思い、
数年前から少しずつ食事を改善していきました。
 
そうすると、どんどん体調がよくなり、
体重も自分がめざしていたベストな状態になり、
お肌もツルツルになり、
精神的にもかなり落ち着くようになりました。
 
それで、私は、
これからの人生は、野菜だけを食べて、
パーフェクトなベジタリアンになろうと思っていました。
 
ところが、数年前の7月から、急に体力が低下し、
手のひらにもひどい炎症が出てくるようになりました。
 
この症状は、私がかつて長期間患っていた症状と
まさに同じだったのです。
 
私は、食事をこんなに改善したのに、
なぜ、このような症状が再発したのかが
不思議で仕方がありませんでした。
 
そのような時、
望診法を使った食事指導のモニターの機会をいただき、
 
3ヶ月間、毎日、食事日記をつけ、
週に1回その食事日記を指導者にメールで送りました。
 
その食事日記の内容について、指導者から、
甘いものと豆類を摂取しすぎであることを指摘されました。
 
甘いものについては、白砂糖は一切食べていなかったのですが、
生のフルーツ、ドライフルーツ、はちみつ、
メープルシロップなどをかなり摂取していました。
 
白砂糖は食べていないから、
問題なしと思っていたのです。
 
(実際、甘い物は白砂糖にかかわらず
すべて体にとって害になります。)
 
また、いくら食べても常に空腹感に襲われ、
食べる量がかなり多くなっていることにも気づかされました。
 
栄養のあるものをたくさん食べているのに、
なぜいつも満足できないのか?
 
これは、私の体に必要な栄養素が
何か欠けているサインだと私は理解しました。
 
指導者から、
現在体温が低くなっていると思われるので、
体温を上げる食材を、
このモニターの期間に一時的にとるようにとの
アドバイスをいただきました。
 
具体的には、豚肉を毎日食べることを勧められました。
この時、私は心は、
「ええ?肉を食べるの??」と叫んでいました。
 
というのも、
肉は私の体には全く必要ないと思っていたからです。
 
でも、指導者の方から、
 
「食べ物も薬です。
体調が悪いときは、
体調がよくなるまで、
必要な食べ物を薬として食べると考えてみてはどうでしょうか。
肉は陽性の食べ物なので、体温を一気に上げてくれますよ」
 
と言われたとき、
「よし、では本当に効果があるか、
私の体で人体実験してみよう」と思いました。
 
それで、さっそく豚肉を50gほどの少量ですが、
毎日食べるようにしました。
 
そうすると、
なんと私の体が次第にエネルギーに満ち溢れてきたのです。
 
しかも、久しぶりに食べる豚肉がとてもジューシーで、
心身が十二分に満たされたのです。
 
実は、私は幼い頃から、豚肉が大好物でした。
 
豚肉を食べるときはが至福の時だったのです。
 
私の体調を回復させるために、
2年間食べることを控えていた大好物の豚肉をいただけたことに
感謝の気持ちが湧き上がってきました。
 
最近、上記のような私の体験と同じような体験をされた人の
以下のブログを読ませていただき、
 
私がこれまでこだわってきたダイエット法を一旦リセットして、
新たに自分に合ったダイエット方法を再構築することが
できるようになりました。
 
 
 
 
 
 
<2年間の食の改善を通して学んだこと>
 
①かなり体調が悪い時に、
玄米や野菜、果物をたくさん食べ始めたことで、
必然的に加工食品を食べることがなくなったことで、
体調が一時的に回復しました。
 
なのに、私は体調がよくなったのは、
肉を食べるのを止めたからだと思い込んでいました。
 
②肉を全く食べなくなったことで、
体に必要なB12が極度に不足して、
エネルギーがなくなっていたにもかかわらず、
白砂糖は食べなかったものの、
代替甘味料という形で大好きな甘い物を大量に食べ続けていたため、
体内のミネラルが大量に消費されてしまっていました。
 
その結果、私の体は、車に例えると、
まさにガス欠状態になっていたのです。
 
(参考)
ビタミンB12は動物性食品にほとんど含まれており、
植物性食品では海苔にのみ含まれているそうです。
 
肉を普段ほとんど食べない私が
最近無性に海苔を食べたくなる理由は、
まさにビタミンB12不足だったからだと思います。
 
③私のメンターであるIINの創設者Joshua Rosenthalが
常に強調している”Bio-individuality”(バイオ個性)、
つまり、「人によって自分に合う食べ物が異なること」の意味を、
自分の体を使った人体実験で実感することができました。
 
ベジタリアンとして体調がよく、
精神性が非常に高まる人もいますが、
それはごく一部の人だけが該当するのであって、
必ずしも誰にでも当てはまるわけではないのです。
 
④「食べ物は薬である」ということを常に意識して、
体調が回復したら、
「◯◯だけを食べる」という執着を一旦手放して、
自分の体が本当に食べたいと思っているのを「適量」食べることが、
その人の体にとって一番自然で、健康につながる食べ方なのです。
 
 
 
"The body knows what to eat.
It’s the brain that makes mistakes. "
           (Joshua Rosenthal)
 
(私の体は何を食べればいいのかを知っている。
間違いをおかしているのは脳である。)
 
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ベジタリアンとして体調がよく、
精神性が非常に高まる人もいますが、
 
それはごく一部の人だけが該当するのであって、
必ずしも誰にでも当てはまるわけではありません。
 
自分の体が本当に食べたいと思っているのを「適量」食べることが、
その人の体にとって一番自然で、健康につながる食べ方なのです。
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断食は体にいいの?

前回にひきつづき
今回も男性からいただいたご質問にお答えします。
 
いただいたご質問は、
 
「以前、ちょっと太ってきたので断食をしました。
お水を飲む以外はまったく飲食しないというやり方です。
ところが、途中でひどい頭痛に襲われてしまい
断食を断念してしまいました。
 
断食は体にいいのですか?」
 
です。
 
私の望診のメンターは、
いつも私の顔を見るたびに
 
「春先に1週間断食がおすすめですよ〜」
 
と声をかけてくださいます。
 
(つまり、私に断食にしなさいと
暗におっしゃってるわけです笑)
 
この時期(春先)に、
秋から冬に食べた余分なものを出してしまいます。
 
ご相談者の男性は
ごはんを食べず水だけを飲むという
本断食をされたのですが、
このような断食は
断食を正しく指導できる指導者の元で行わないと
非常に危険です。
 
断食後の回復食が正しく行えないと、
断食前より体に負担がかかり、
余計に体調が悪化してしまうからです。
 
 
断食のコツは
便秘をしないことです。
 
そのためには
「半断食」
がおすすめです。
 
私の望診のメンターが
実施している半断食合宿では、
 
1日一合の玄米ごはんのみを頂きます。
 
その人の体質や体調によって
お味噌汁がつくこともあります。
 
ごく小さい一口を「200回噛んで食べる」
という指導の下に行われます。
 
 
 
普段、無農薬野菜中心のヘルシーな食事をしている私ですが、
たまにトランス脂肪たっぷりのお菓子などをいただき、
調子にのってパクパク食べてしまうと、
アッという間に便秘気味になり、
胃の調子が悪くなって、
体が疲弊してしまいます。
 
このような食に関する脇道マインドを、
すぐに元の道に戻してくれたお助けの本が、
田豊文氏の以下の著書です。
 

家族みんなが病気にならない食べ方事典
 
 
 
 この本で紹介されていた、
という海外ドキュメンタリー番組を見てみました。
 
 
 
絶食をすることで、
人間の体で眠っていた自浄治癒力を目覚めさせ、
精神疾患だけではなく、
他の病気をも治せる
という内容が示されていて
今すぐ断食をしたくなってしまいました。
 
宇宙の法則は「出す」ことが先決です。
 
「呼吸、出入口」など、まず出すことが先ですね。
 
ヨーガのプラクティスの時に、
私のヨーガのメンターがいつも
「吸うよりも、吐くことを意識して呼吸してください」
とガイドしてくれていました。
 
また、「断捨離」や「ときめき」の片付けにおいても、
まず「捨てる」ことから始めることが鉄則ですね。
 
人間の生理には、
「吸収は排泄を阻害する」という鉄則があり、
その逆の「吸収(食べること)」をしないと、
「排泄が促進」されます。
 
つまり、
現在注目されているファスティング(断食)をすることで、
排泄を促すことができるようになるのです。
 
排泄物のうち、大便以外のもの(汗、小便、発疹など)は、
血液の汚れが、開口部を通して出てきていると考えられていて、
 このような排泄物がたくさん出てくることは、
汚れた血液をきれいにして、
病気の予防や治療を促していることになります。
 
なので、
腸内環境を整えるためにも、
まず体内に溜まっている毒素を出すことが大切なのです。
 
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人間の生理には、
「吸収は排泄を阻害する」という鉄則があり、
その逆の「吸収(食べること)」をしないと、
「排泄が促進」されます。
 
体が重く、体調不良のときには
本断食ではなく
「半断食」をお試しください。
 
体内に溜まっている毒素を出して
腸内環境を整えましょう!
 
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肉を食べない方がいいですか?

今回は、ある男性からいただいた
次のご質問にお答えします。
 
「私は肉が大好きでいつも食べ過ぎてしまいます。
特に牛肉が大好きなのですが、
肉を食べない方がいいですか?」
 
私は数年前までは2年間ほど
肉をほとんど食べていませんでした。
 
肉を食べなくなった最初の数ヶ月間は
体がとても軽くなり、
肉を食べたいと思わなくなりました。
 
ところがその後、体力が急激に落ちてしまい、
私の望診のメンターに相談したところ、
しばらく豚肉を食べることを勧められ、
びっくりしてしまいました。
 
それまで食について様々な視点から学んできて、
私はこれからも肉を食べない生き方をしようと
決心していた矢先のことだったからです。
 
体力が急激に落ちた理由は
陰性の食べ物ばかりを食べていたことで
低体温状態になっていたからです。
 
体温を上げるためには
陽性の食べ物の中でも
特に豚肉が有効だったようです。
 
実際、
すぐに豚肉を食べたところ
2、3日で元気になったのです。
 
私はこれまで
肉は体によくないとの学説を学んできたのですが、
最近になり、肉を少し食べた方がいい人もいることを知りました。
 
それで、私の場合は
「肉を食べた方がいいのか、食べない方がいいのか」
を知りたくなりました。
 
そこで、
いつもどおり自分の体を使った人体実験を行い
肉が私の体に及ぼす影響について考察してみました。
 
まずは、
1ヶ月間肉をほぼ毎日食べる食生活をしていたところ、
体が疲れやすくなってしまいました。
 
実際、その当時はそれほど肉を食べたいとも
思っていませんでした。
 
現在では、
2週間に週1回ほど肉を食べて、
後は、魚と野菜をたっぷり摂るようにしています。
 
このスタイルが私の体調に一番合っているようです。
 
「脂中毒―長生きしたければ、正しい肉を食べなさい―」(海竜社)
 
の著者である白澤卓二氏は、
「正しい肉」を食べることを勧めています。
 


脂中毒―長生きしたければ、正しい肉を食べなさい―

 
 
 
「正しい肉」を選ぶポイントは、以下のとおりです。
 
①国産を選ぶこと。
 
海外からの輸入肉には、ホルモン剤抗生物質
合成抗菌剤の含有率が高く、
これらの肉には発がんリスクがあることが
指摘されています。
 
②100g当たりの値段が安い肉を選ばないこと。
 
安い肉には、安いなりの理由がちゃんとあります。
 
例えば、飼育のときに使われる餌や飼育方法は
人工的に作られたものが使われている可能性が大です。
 
良質の価格の高い肉を選ぶことになると、
頻繁に肉を食べるのを控えるようになりますね。
 
これが肉の食べ過ぎを防げる仕組みになります。
 
 
③ 生育環境のいいところで育った肉を選ぶこと
 
生育環境が悪いところで育てられた動物は
人間と同じようにストレスを感じるようになり、
肉質に良くない影響が出ることがわかっています。
 
 
④ 匂いがほとんどない、または好ましい香りのする肉を選ぶこと
 
 
また、
「50歳からは肉を食べ始めなさい」(フォレスト出版
 
の著者の藤田紘一郎氏は、
なぜ50歳から肉を食べた方がいいのかを、
非常に興味深い研究結果を紹介しながら、
とてもわかりやすく説明してくれています。
 


50歳からは肉を食べ始めなさい

 
 
 
藤田氏によると、
肉を食べる理由は、
「長寿のための体」を作るためだそうです。
 
食べ方として大切なのは、
・安全な環境で育てられた良質の肉をステーキという形で週に2回、
たっぷりの野菜と一緒に食べること
・食べ過ぎないこと
・炭水化物と一緒にお肉を食べないこと。
・甘いものを食べないこと
・女性の場合は、特に、納豆、豆腐、味噌などの
大豆製品も十分に取ること。
 
要するに、
腸内環境を乱さない食べ方を意識することが大切なのです。
 
 
最近、私が食生活で心がけていることは、
「食べなければならない」ではなく、
「食べたい」ものを適切な量だけ楽しく食べることです。
 
 
======================================================
肉を食べた方がいいのか、食べない方がいいのかについては
 
その人が生まれ育った環境や体質、
そのときの体調によります。
 
例えば、
体温がかなりの低体温の人は
豚肉を食べることで体温が上がるという
即効性があります。
 
大切なのは、
頭で考えるのではなく
自分の体が本当に肉を食べたいとのサインを出したときに
良質の肉を「適量」食べることです。
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手先が冷えるのはなぜ?

わたしはこれまで百名程の方に
望診法についてご説明させていただく機会がありましたが
その方達はすべて女性でした。
 
ところが、先日
数名の男性に望診法について
説明させていただく機会がありました。
 
実は、
男性がこんなに熱心に望診に興味を示してくださるとは
想像していませんでした。
 
なので、女性とはまた違った視点で
男性からするどいご質問をたくさんいただけて
非常におもしろかったです。
 
なので、今回から数回にわたって、
複数の男性からいただいたご質問について
一つずつお答えします。
 
いただいたご質問の一つ目は、
 
「手先がいつもかなり冷えています。
なぜでしょうか?」
 
です。
 
冷えの主な原因は、
運動不足やタンパク質、ミネラル、ビタミン不足によって
体に熱を保てなくなり、基礎代謝が低くなっているから
だと考えられます。
 
 
また、
睡眠不足によって体の緊張が解放されにくくなり
その結果、血管が収縮したままになり
血行が悪くなって、基礎代謝が下がり、
体が冷えてしまいます。
 
さらに、
ストレスも体を冷やしてしまいます。
 
ストレスを感じている時は、
自律神経(交感神経と副交感神経)のスイッチが
うまくできなくなり
交感神経優位の状態が夜になっても続いてしまい
呼吸が浅くなり、心身が緊張し、
筋肉や抹消血管が収縮してしまうため、血流が悪くなり
手足の末端部分が冷えてしまいます。
 
冷えと腸には密接な関係があります。
 
そして腸と脳にも密接な関係があります。
 
腸と脳は神経細胞で強くつながっていて、
脳が緊張すると、腸の働きが悪くなって
腸内環境が悪くなり、免疫力が低下し、
全身に不調が生じてしまいます。
 
逆に、
腸の調子が悪いと脳がストレス状態になります。
 
なので腸内を温めると腸の活動が活発になり、
ストレスを解消しやすくなります。
 
冷えを放っておくと、
病気を起こす可能性があります
 
 
 
以前、望診法の授業で
「気」と冷えの関係について学びました。

もし冷えているようであれば、
気が足りなくなっている証拠です。
 

冷え性の人に控えてほしい3つの食べ物>

① 甘いもの

甘いものは気を抜かしてしまいます。
気がどんどん抜けると、体が冷えます。
また、体が冷えると腎の働きが悪くなります。
腎臓は冬、つまり夜によく働く臓器で、
冷えにとても弱いと言われています。
 
なので、
寝る前に甘いものやビールなどの
陰性のものを食べたり飲んだりすると、
体が冷えてしまって眠りが浅くなってしまいます。
 
かつての私はかなりの甘党でしたので、
いつも低体温の状態でした。
 
でも甘いものを急にやめるのは、とても辛いものです。
私の望診法のメンターもかなりの甘党ですが、
「甘いものをやめることはやめる。
ただし、完璧である必要はない。
もしどうしても甘いものを食べたくなったら、
食べる量と回数を決める。」
を実践されています。
 
この言葉を聞いて、
ちょっと気が楽になりました。
 

② パン

中医学では、小麦は体を冷やす食べ物です。
特に焼いたパンは水分がほとんど抜けているため、
そのパンを直接摂取したときに
腸壁を傷つけてしまいます。
 
その結果、便秘になりやすくなったり、
免疫が低下し、腸が冷えてしまいます。
 
腸は「第二の脳」と言われるぐらい、
私たちの生命維持にとってとても重要なので、
血液がそこに運ばれ、手や足に血液が流れにくくなります。
 
なので、手足に冷えを感じるようになります。

一方、お米は身体を温め、気力を補う働きがあります。
私は、メンターから、体温を上げるには、
朝食にパンを食べる代わりに、
ごはんと味噌汁を食べるようにとの
アドバイスをいただきました。
 
ここに、私は海苔と梅干しをいつも追加していますが、
これらの食材には、
体が冷えたことで弱っている腎を
元気にしてくれる効用があります。
 

③コーヒー

コーヒーは、
たまに1杯ぐらい飲む程度でしたら問題はありませんが、
毎日何杯も飲むと身体が冷えてしまいます。
 
というのも、
コーヒーは東洋医学では極陰性の食べ物と言われていて、
過剰摂取すると身体が冷えてしまうからです。
 
余談ですが、
コーヒーや砂糖などの極陰性食品を摂りすぎると、
髪のメラニン色素が抜けて、
白髪になる可能性があります。
 
なので、最近コーヒーや甘いものを摂取しすぎていて、
白髪が気になる方は、
ぜひ砂糖とコーヒーの摂取を控えてみてください。
このような知恵は、
病院で医師からは直接聞けないものです。
 
というのも、
医師自身が栄養学について本格的に学んでいないため、
このような知恵を知らない可能性が高いのです。
なので、私のメンターは、
医者を頼るのではなく、
自分で徹底的に調べて、徹底的に理解して、
起こっていることの本質をつかむことが大切であることを、
強調されていました。
 
メンターの次の言葉が、
いつも私に望診を行う意義を思い出させてくれます:
 
「体はいつも教えている。
しかしその症状についての正しい知識がない。」

 

 
「昔の人は、自然の流れをみて、宇宙の成り立ちを知っていた。
それは、私たちの体も同じ。」

 

 
「私たちはいつもボールを投げている。
そして自分が一番弱っているときに、
そのボールは自分に返って来る。」

 

 
「今」という瞬間によいボールを投げ続ける人生を
選択していきたいだすね。
 
 
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手足が冷える原因は、
便秘や免疫低下により腸が冷えてしまい、
生命維持にとってとても重要な腸を守るために
 
手足の血液が腸に運ばれるからです。
 
体を冷やす3つの食べ物
(甘いもの、ぱん、コーヒー)の摂取を控え、
 
体を温め、気力を補うお米(分づき米や玄米)
をとりましょう!
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