
こんにちは。
今回は、テクノロジー大好きなJ子が、Gemini SparkというAIエージェントを初めて使って驚いた様子をお伝えします。
- 2年間ChatGPTを使ってきた私がGeminiにも課金した理由
- 私がAIに求めるものが「質問への回答」から変わってきた
- Gemini Sparkに夏の旅行の持ち物リストを作ってもらった
- Gemini Sparkが作った持ち物リストが「自分専用」になった理由
- AIエージェントで「自分専用の秘書」を作る未来が見えてきた
- 60歳からのソロライフこそAIを味方につけたい
- まとめ|AIに「私のこと」を知ってもらうと暮らしはもっとラクになる
「旅行の持ち物リストを作って」とAIに頼めば、必要なものを教えてくれる。
そんな使い方は、これまでもChatGPTなどでしてきました。
でも、今回Gemini Sparkに夏の旅行の持ち物リストを作ってもらって、かなり驚きました!
・「あれ、これって私が過去の旅行で使っていたものじゃない?」
・「どうして今回の旅行に必要なものが、こんなにピンポイントで分かるの?」
・「AIに私の過去の情報がつながると、こんなに便利になるんだ!」
私は2年前から一年半ほどChatGPTに課金していました。
でも半年前からはGeminiにも課金し、YouTubeの広告なしやGoogleの大容量ストレージなど、AI以外の便利さも含めて活用しています。
今回、Gemini Sparkを使って感じたのは、AIが「質問に答えてくれる道具」から、自分のこれまでの蓄積を生かしてくれる存在へ変わっていく可能性です。
この記事では、実際に旅行の持ち物リストを作ってもらった体験を紹介します。
Gmailや過去の旅行チェックリストまでつながることで、一般的な持ち物リストがどこまで「私専用」になるのか。
AIエージェントを使って、日常生活や自分の事業をもっと快適にしたい私が、今回の体験で感じたことをまとめます。
2年間ChatGPTを使ってきた私がGeminiにも課金した理由
ChatGPTは2年前から課金して日常的に使ってきた
私は2年前から一年半ほどChatGPTに課金していました。
最初は、分からないことを質問したり、文章を考えてもらったりする使い方が中心でした。
使い続けるうちに、ブログを書いたり、仕事のアイデアを整理したり、日常のちょっとした疑問を解決したりする場面が増えていきました。英会話の相手にもなってもらっていました。
AIは「分からないことを教えてくれるもの」から「一緒に考えてくれるもの」へ変わっていきました。
60歳になった今、時間は以前よりも大切になっています。
自分で全部を調べたり、考えたり、整理したりする必要はありません。
AIに任せられるところは任せて、自分が本当にやりたいことに時間を使いたい。
そんな気持ちは、AIを使い続けるほど強くなっています。
半年前からGeminiに課金して便利さを実感
そんな私が、半年前からGeminiに課金するようになりました。
ChatGPTを使っていたのに、なぜGeminiに課金するようになったのか。
理由のひとつは、Googleのサービスを普段からかなり使っているからです。
Gmailを使い、Googleのサービスにさまざまな情報が蓄積されています。
旅行の予約メールや予定、過去のやり取りなども、長年使っていれば自然と増えていきます。
Geminiを使うようになって、Googleのサービスとのつながりが便利だと感じる場面も増えました。
YouTubeやGoogleストレージまで便利になるのがGoogleの強み
Geminiに課金して便利になったのは、AIだけではありません。
YouTubeを広告なしで見られるサービスが使えたり、Googleのストレージ容量が5TBになったりしました。
AIを使うためだけにお金を払っている感覚ではないところが、私には大きなメリットでした。
普段使っているGoogleのサービスまで含めて、日常生活が少しずつ便利になっていきます。
AI単体の機能だけを比較するのではなく、普段の生活で使っているサービス全体で考える。
そんな視点も大切なのだと感じています。
私がAIに求めるものが「質問への回答」から変わってきた
毎回AIに自分の状況を説明するのは意外と面倒
AIを使っていて、ひとつ気になることがあります。
それは、毎回ゼロから自分の状況を説明するのは意外と面倒ということです。
「私はこういう仕事をしています」
「以前はこういう旅行をしました」
「こういうものを持っています」
「今回はこういう条件です」
毎回こんな説明をしてから質問するのでは、便利なAIを使っているのに、こちらの手間が増えてしまいます。
もちろん、AIに必要な情報を伝えることは大切です。
でも、自分がすでに持っている情報をAIが活用できるなら、もっとラクになるはずです。
これまで蓄積した情報とAIがつながればもっとラクになる
私はこれまで、メールや旅行の記録、仕事の資料などを少しずつ蓄積してきました。
その情報は、私自身がこれまで生活してきた結果でもあります。
だったら、その蓄積をAIにも活用してもらえばいい。
「私について何も知らないAI」ではなく、「私のこれまでの情報を踏まえて考えてくれるAI」が欲しくなりました。
もちろん、何でもAIに任せればいいとは考えていません。
自分で判断する部分は残しながら、情報を探したり整理したりする作業はAIに手伝ってもらう。
そんな使い方ができれば、毎日の生活はかなり変わるはずです。
Claudeも使っているけれど、AIエージェントには少しハードルを感じていた
実は、Claude Codeも無料版で使っています。
これがかなり優秀で、私はとても気に入っています。
一方で、Claudeの有料サービスを使ってAIエージェントを本格的に活用するとなると、私には少しハードルが高く感じられていました。
そのため、課金するところまでは踏み込まずに、今日まで来ました。
「いつかGoogleが、もっと私の日常に入り込んだ形でAIエージェントを使えるようにしてくれないかな」
そんな期待も、どこかにありました。
そして、ようやくGemini Sparkが登場してくれました!
目指しているのは日常生活と事業を支えるAIエージェント
最近、私が気になっているのが「AIエージェント」です。
AIに質問して答えをもらうだけではありません。
自分がこれまで蓄積してきた情報とAIをできるだけシームレスにつなげて、自分の代わりに情報を整理したり、必要なことを提案したりしてもらう。
私が目指しているのは、そんな使い方です。
日常生活だけではありません。
自分の事業でも、これまで積み上げてきた情報をAIに活用してもらえれば、面倒な作業を減らせる可能性があります。
今回の旅行持ち物リストを作ってもらったことで、そんな未来が少しだけ具体的に見えてきました。
Gemini Sparkに夏の旅行の持ち物リストを作ってもらった
普通のAIなら「夏の旅行の持ち物」を並べるだけ
今回、私はGemini Sparkに夏の旅行に持っていく持ち物リストを作ってもらいました。
「夏の旅行に必要なものを教えて」と頼むだけなら、ChatGPTでもGeminiでもできます。
着替え、洗面用品、充電器、薬、日焼け止めなど、一般的な旅行用品を並べてくれるでしょう。
もちろん、それだけでも便利です。
でも、今回私が驚いたのは、一般的な旅行の持ち物リストではなかったことです。
Gmailの情報や過去の旅行チェックリストまで活用
Gemini Sparkは、今回の旅行に関係する情報だけでなく、私がこれまで蓄積してきた情報も活用してくれました。
Gmailの中には、旅行に関する情報が残っています。
さらに、過去の旅行で実際に使っていたチェックリストもあります。
でも、普段は別々の場所にある情報です。
それらをAIがつなげて考えてくれることに、大きな可能性を感じました。
過去の旅行では何を持っていったのか。
今回の旅行には何が必要なのか。
私が普段どんな準備をしているのか。
そうした情報を踏まえて、持ち物を考えてくれました。
私が行ったことは、Gemini Sparkを開いて、
「今年の◯月◯日から◯◯◯への旅行をします。そのための持ち物リストを作成して」
「そのリストをスプレッドシートにして」
というプロンプトを与えただけです。
「私のことを分かったうえで作ってくれた」と感じた瞬間
実際にリストを見て、一番感じたのは「私向けになっている」ということでした。
単純に「夏の旅行ならこれが必要です」と並べている感じではありません。
「私なら、これを持っていくよね」と言われているような感覚がありました。
もちろん、AIが本当に私のことを人間のように理解しているわけではありません。
過去に蓄積された情報をもとに、条件に合うものを整理しているだけです。
でも、使っている側からすると、この違いはかなり大きいです。
「AIに聞く」という感覚から、「私の情報を踏まえてAIに考えてもらう」という感覚に変わりました。
Gemini Sparkが作った持ち物リストが「自分専用」になった理由
過去の旅行で実際に使った持ち物を参考にできる
旅行の持ち物で意外と難しいのは、「一般的に必要なもの」と「自分に必要なもの」が違うことです。
ネットで検索すれば、旅行の持ち物リストはたくさん出てきます。
でも、そこに書かれているものが、自分に全部必要とは限りません。
逆に、自分には絶対必要なのに、一般的なリストには載っていないものもあります。
過去の自分のチェックリストには、その答えが残っています。
実際に旅行へ行き、自分で使い、必要だと判断したものだからです。
その情報を今回の旅行準備に使えるなら、一般的なリストより自分に合ったものになります。
例えば、私は必ずiPadを持っていきます。
そして今回作成してもらったリストには、ちゃんとiPadが含まれていたのです!
また、変換ブラグにも、ちゃんと訪問する国用の情報が記されていたのです!
今回の旅行に必要なものをピンポイントで考えられる
旅行の条件が変われば、持ち物も変わります。
季節が変われば必要なものが変わります。
旅行先が変われば準備も変わります。
旅行の日数が変わったら、荷物の量は変わります。
だから、毎回同じチェックリストを使えばいいわけではありません。
過去の自分のデータと今回の旅行条件を組み合わせることで、「今回の私」に合わせたリストが作れます。
ここが、今回の体験で特に面白いと感じたところです。
自分では忘れていた情報までAIが拾ってくれる
人間は、自分が持っている情報を全部覚えているわけではありません。
過去の旅行で使ったチェックリストを見れば、「そうそう、これ持っていった」と思い出すこともあります。
でも、何年も前の旅行の細かい準備まで覚えている人は少ないでしょう。
AIは、自分が忘れていた過去の情報を探し出して、今回の条件に合わせて活用できる。
この能力は、旅行だけでなく、いろいろな場面で役立ちそうです。
過去に買ったもの。
以前調べたこと。
仕事で作った資料。
メールでやり取りした内容。
自分の中ではバラバラに見える情報も、AIにとっては「過去のデータ」として活用できる可能性があります。
AIエージェントで「自分専用の秘書」を作る未来が見えてきた
AIに毎回ゼロから説明する生活から卒業したい
今回の体験で、私はAIの使い方について改めて考えました。
これまでのAIは、こちらから質問して答えをもらう使い方が中心でした。
それだけでも十分便利です。
でも、これからはもう一歩進んだ使い方をしたい。
私がこれまで何をしてきたのかを踏まえて、今必要なことを考えてくれるAIです。
たとえば旅行なら、過去の旅行情報を参考にして準備を考えてくれる。
仕事なら、過去に作った資料や自分の考え方を参考にしてくれる。
日常生活なら、過去の買い物や予定などを踏まえて提案してくれる。
そんな「自分専用の秘書」のような存在が、少しずつ現実になってきていると感じます。
旅行だけでなく日常生活にもAIをつなげたい
今回の旅行の持ち物リストは、ほんの一例です。
日常生活でもAIエージェントを活用できますね。
たとえば、買い物をするとき。
過去に何を買ったのかが分かれば、重複買いを防げるかもしれません。
毎日の暮らしでも、自分の好みや行動パターンを踏まえた提案があれば、考える時間を減らせます。
AIを「便利な検索ツール」としてだけ使うのは、少しもったいない。
そんな気持ちになりました。
自分の事業にも蓄積した情報を活用したい
私の場合は、日常生活だけでなく、自分の事業にもAIを活用したいと考えています。
これまでブログを書いたり、さまざまな情報を調べたりしてきました。
そこには、自分が積み上げてきた経験や考え方があります。
それらを毎回説明するのではなく、これまでの蓄積を活用してもらえるなら、仕事の進め方も変わるはずです。
「AIに仕事をやってもらう」のではなく、「自分の蓄積をAIに生かしてもらう」。
私が今、AIエージェントに期待しているのは、こちらに近い使い方です。
60歳からのソロライフこそAIを味方につけたい
ひとりで全部やるからこそAIに任せられる部分は任せる
私は60歳になりました。
ひとりで自由に行動できることは、ソロライフの大きな魅力です。
行きたい場所へ行く。
好きな時間に食事をする。
誰かの予定に合わせず、自分のペースで暮らす。
そんな自由を楽しみたいと思っています。
でも、ひとりだからこそ、全部を自分一人でやらなければならない場面もあります。
調べること。
比較すること。
予定を組むこと。
情報を整理すること。
だからこそ、AIに任せられる部分は積極的に任せたい。
人に頼るのが苦手でも、AIなら気兼ねなく頼めます。
AIに頼ることで時間と手間を減らせる
60代になると、時間の価値を以前より強く感じるようになりました。
何時間も検索して調べるより、AIに整理してもらったほうが早いこともあります。
過去の資料を自分で探し回るより、AIに必要な情報を見つけてもらえるほうがラクです。
旅行の準備も、毎回ゼロから考える必要がなくなれば助かります。
AIに任せることは、自分で考えることを放棄することではありません。
面倒な作業を減らして、自分が判断したり楽しんだりする時間を増やすことです。
自分がやりたいことに時間を使える暮らしを目指す
私がAIを使いたい理由は、単純に「最新のAIを使ってみたい」からではありません。
もっと自分の時間を大切にしたいからです。
ソロライフでは、自分の時間を自分のために使えます。
だからこそ、面倒な作業に時間を奪われたくありません。
旅行の持ち物を考える時間を短くできれば、その分、旅行そのものを楽しめます。
仕事の情報整理をAIに任せられれば、その分、やりたい仕事に時間を使えます。
AIを味方につけることで、60歳からの暮らしをもっと自由に、もっとラクにしていきたい。
今回のGemini Spark体験は、そのための小さな一歩になりました。
まとめ|AIに「私のこと」を知ってもらうと暮らしはもっとラクになる
今回、Gemini Sparkに夏の旅行の持ち物リストを作ってもらいましたが、私が一番驚いたのは、リストそのものではありません。
Gmailや過去の旅行チェックリストなど、これまで自分が蓄積してきた情報が、今回の旅行準備に生かされたことです。
これまでのAIは、質問すれば答えてくれる便利な存在でした。
これからは、自分がこれまで積み上げてきた情報とAIがつながることで、もっと違った使い方ができるようになるかもしれません。
私は2年前からChatGPTを使い、半年前からGeminiも使っています。
Claude Codeも無料版を使っていますが、かなり優秀で気に入っています。
それぞれに良さがあります。
そのうえで今、私が期待しているのは、AI同士の比較だけではなく、自分の生活や仕事にどれだけ自然にAIを組み込めるかということです。
60歳になった今だからこそ、時間は大切にしたい。
ひとりで自由に暮らすからこそ、面倒なことはAIに手伝ってもらいたい。
旅行の準備も、日常生活も、自分の事業も、できるだけラクにしていきたい。
AIに全部を任せるのではなく、AIを自分の味方にする。
そんな使い方を少しずつ増やしながら、これからのソロライフをもっと自由に楽しんでいきたいと思っています。
今回のGemini Spark体験は、そんな未来を少しだけ先取りできたような出来事でした。
これからAIエージェントがさらに進化して、私のこれまでの蓄積とシームレスにつながっていったら、いったいどこまで日常がラクになるのか。
そんな未来を楽しみにしながら、これからも実際に使って、良かったものは「J子のソロライフ」で紹介していきたいと思います。













